「悠介」の意味をガッと特集!どこか自由を感じる名前だけど

2019年6月1日男の子の名前

名前の意味を調べ隊管理人の私Hagyの10代の頃からの友人に一人、悠介の「悠」の字を名前に持ったナイスガイがいます。

それまでこの漢字の含まれた名前を見たことがなく、何となく悠々自適な感じなのかなと想像したのをよく覚えているのですが、正解の様なそうでない様な、曖昧な感覚でこの文字を捉え続けてきました。

せっかく漢字と名前を扱うサイトを運営するならば、そうした友人の名前にも是非ともアプローチしてみたい。

そんな気持ちで漢和辞典と赤ちゃんの名前辞典を開きつつあれこれリサーチをしてみましたので、更に1文字足した「悠介」の意味を1文字1文字の解釈と2文字を組み合わせての解釈。この流れでお届けしたいと思います

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リアル鬼ごっこの山田悠介さんとか、SF作家の宮内悠介さんといった小説家がまず頭に浮かんだわ。他には声優さんとかバンドのギタリストとか、有名人だと芸術畑に多いイメージね
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悠介の1文字1文字の意味と代表的な解釈


画数 :11画
音訓:ユウ
名乗り:ちか ちかし はるか ひさ ひさし ゆ
意味
物思いが長く続いて絶えないさま。どこまでも長々と続くさま。距離が遠かったり、時間が長い。ゆったりとしている。
ポイント
心という字と、長く続くという意味を持つ攸を組み合わせてゆったりさを表した文字。距離的にも時間的にも大きなものへの憧れが含まれているとされる。ゆったりとした落ち着きを表すと同時に、スケールの大きさも感じさせられる。皇室の秋篠宮悠仁親王殿下の誕生でより注目される字となった。

※もっと詳しく!
「悠」の意味を名前向きに大特集!現代人には外せない要素が入るかも


画数 :4画
音訓:カイ
名乗り:すけ たすく ゆき よし
意味
間にはさむ。間に入ってなかだちをする。両側から中のものをたすけ守る。両側からはさんで身を守るよろい。また、殻。両脇のものとけじめをつけて孤立するさま。
ポイント
魚介類のように、身体をかたく覆って守るものを指す言葉。堅実なイメージ、しっかりと自立しているというイメージが強く、男の子の名前の止め字によく使われる。

※もっと詳しく!
「介」の意味を掘り下げる!由来から名前の組み合わせの考え方まで

参考書籍:漢字源 改訂第六版(Gakken) 赤ちゃんの名前ハッピー漢字辞典(西東社)

色んな読みが考えられないこともないですが、基本的には「ゆうすけ」一択でしょう。

悠々自適はあくまでも悠の字からの派生で、「悠」はゆったりとしたさまを指しつつも、より広くあらゆる長さを表す言葉だと言えそうですね。

「介」については、人助けというシンプルな解釈から、しっかり者等、優しさの表現に便利な言葉です。

2つの文字を組み合わせて真っすぐ解釈するとすれば…

  • どんな時でも落ち着いて、人の助けになれる人物になってほしい

こうした願いがこもっているというのが真っ先に思いつきました。

とは言え、両文字とも色々な解釈へ広げられそうです。名付け側の細かい想い、もしくは色々な面の組み合わさった複雑な想いを届けていける名前だとも考えられますね。

そのあたりを踏まえつつ、解釈を広げてみたいと思います。

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他にも色々な解釈を見てみよう

例の数がいくらでも出てきそうな名前ですが、毎度おなじみ、ラッキーセブンの7例で行きます!

器がとことん大きい、人と人を繋げられる人物になってほしい
気持ちをゆったりと持った自分のペースで歩みつつも、堅実さも兼ね揃えた人になってほしい
スケールの大きなしっかりものとして人生を進んでいってほしい
いつまでも幸せに、周りの人たちから助けられながら歩んでいってほしい
様々なことを深く長く考えながら、しっかりと自立して生きていってほしい
どんなに距離が離れたところからでも、想う人を助けられる人になってほしい
誰もに憧れられる、優しい人に育ってほしい

こうやって考えてみると、結構解釈に違いが出ますね。

名前って色んな解釈をしていっても、そのベースは似ていることが多いのですが、悠介の場合、「悠」の字に色んな意味が持たせられることから、この様に色んなタイプの人が表されます。

非常に自由度の高い名前だと言えるのではないでしょうか。

どう解釈しても、「介」の字と組み合わせた形で極めてポジティブな意味に繋がってきますので、頭の中にある具体的な想いを載せる名前としては非常に良い組み合わせだと思います。

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色んな方向へと思考をどこまでも進めていける。そんな作家さん向きの名前とも言えそうね

解釈が自由で面白い名前という感触を自分は得ましたが、「悠」に対して何となく思っていた自由さとはやや意味合いが異なりました。

ゆったりさや時間、距離の長さ。そうした大きさから自由へと解釈を展開することは出来ますが、それ以上の広さを持った非常に印象的な言葉ですね。

「介」と組み合わせることで、そうした広がりがビシッと引きしまる。そんな素敵な名前が悠介ではないでしょうか。

他の「ゆうすけ」も取り上げていくよ




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